残念なお店と、お気に入りのお店と
アメリカでヘアカットをするのはたぶん8〜9年ぶりくらい。
今回はもう暫く長い髪を楽しむべく、がっつりとレイヤーを入れた。
う〜ん、微妙か。
というのは、きっと私は重さがあるスタイルに慣れているからだと思う。
美容師さんによると、日本ではある程度の重さがあるスタイルが主流らしい。
前回のストレートパーマが少し残っているから、
その部分が無くなってくると好みの感じになりますよ、ということだった。
もう少し伸びたら落ち着くだろうと信じて、日々カーリングアイロンに頑張ってもらおう。
画像は、帰りに立ち寄った”フレンチ”と名がつくカフェにて。
職場から近いのに今まで行けず、ようやく行けた。
これがとても残念な味で、カフェラテなんて色のついた水。
いや、何でみんな喜んで行ってるの?
ふとドアの横に貼ってある行政の管理ラベルを見ると、その評価は『Good』。
大体、満足できるお店の管理ラベルの評価は『Excellent』なので、『Good』の妥当さ加減ったら。
絶対に二度目はないと思う。
迎えにきてくれた娘と、「サラダはまぁ食べられるね」と言いつつささっと店を出たという。
帰宅して、娘と韓国ドラマを観ながら口直しに食べたピスタチオケーキが美味しかった。
ケーキはこちらのお店のもの。
自宅勤務の時は、車を走らせサクッとおやつを買いに行くこともある。
ベイクものはお店に行かなきゃ何があるか分からないけれど、
今まで買ったものでハズレは一度もなし。
お店でコーヒーを飲みながら食べて、更に家用に持ち帰りをして楽しんでいる。