備忘録洋服編 冬から春


覚えておくためにたまに撮る着画です。
都会の家には服を殆ど置いていなくて、あるものを取っ替え引っ替えして着ている感じ。
足りないものがあると買い足したりもするけれど、
自宅にあったりもするので、いまいち買い物の食指が伸びない。

今からは本当に好きなものだけ買うスタイルを貫き通すべきなのかなと感じています。
 
この日着ていたものは、10年以上着ている雨用トレンチ、ユニクロパンツ、シャツはH&M、
靴はアメリカのブランド(これも10年くらいかな)。
バス通勤なのに皮革の靴を履いているので、雨が降らない日だったのだと思う。


 
 
上で着ていたシャツがこのシャンブレー。 
ふらりと入ったH&Mでセールになっていて、7ドル位で買った記憶。
Tシャツもセールで、恐らくそれくらいだった。
昔は選ばないようなプリントを買う様になってきて、歳を取り変化してきたと思う。


 
コートを着るほどでもない中途半端に寒い日。
バス通勤は朝に出かける時が寒く、たぶんこの日も10℃を切っていたのではないかな?
 
とっても気に入っているリーバイスの古着のデニムジャケットは、
その昔、何と98セントで買いました。笑 

ストライプにヘリンボーンと、柄が交錯していますがこの感じも割と好きです。
パンツは、たぶんEileen Fisherの100%フエルトウールのワイドパンツ。
このパンツは今冬はとてもよく穿いた。買ってよかったもののひとつ。



雨の日の通勤は、ウォータープルーフのコンバースが出番多し。
次女とは服も靴もサイズがほぼ同じで、このコンバースは油断してると履かれている。
同素材で私のサイズはもう見つからないので、いい加減に次女には自分のを買って欲しい。
 
黄色はイギリスブランドのレインコート、この日もユニクロのパンツ。
このユニクロパンツは、随分と色が薄くなっているので現在代わりを探し中です。
 
そして、最後の画像で着ているコートはマーガレットハウエル。
セルフビンテージ?というのか、20代の頃に一目惚れして即決で買いました。
あの当時(30年以上前)で13万くらいはしていたから、素材も造りもよくて今も着られます。
少し前は古臭い感じもしていたのに何故か新鮮に感じる。
オーセンティックなトレンチよりも今の私にはこちらが気分です。

さて、今年の冬もこの組み合わせ、着られるかなぁ。

基本的に洋服が好きなので、自分用備忘録にまた投稿します。
 

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